地震

2月中旬から地震が増えてきたように感じます。私が意識するようになったというのが正確かもしれません。

震度1などの体感できない揺れは、それこそ毎日起きているのでしょう。それでも3月に入り、あの震災があった日が近づくにつれ、地震の頻度や揺れの大きさが増して感じられたのは、私だけではなかったはずです。

ツイッター等のSNSでは、地震雲を見たというつぶやきや、地震雲と思しき画像が一日に何件もアップされている様子を目にしました。

何故震災から4年経った今、しかも同じ月にまた地震が発生しているのでしょう。そこには人間の私たちには想像が及ばない人智を超えた「何か」があるのか、それともただ単に大地の周期、バイオリズムに過ぎないのかはわかりません。

地球の長い歴史を考えれば、たかが4年という歳月は瞬く間に過ぎるもので、あの震災の余震である可能性も大いにあるでしょう。

しかし、その揺れが人々に与える影響度の高さというものをひしひしと感じております。あの震災は、何事も無く平和に生きていける日常のありがたさ、脆くて容易く奪われてしまう依存状態の生活基盤などを、人々に再認識させる契機となりました。大地だけでなく人々の心をも揺り動かすのが、地震なのかもしれません。

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